今までは漠然と以下の感じと思っていた
- 基本的に 下に書かれたものが優先
- CSSはより 詳細なセレクタのほうが優先
- 詳細なセレクタはできるだけ下に書くようにする
考え方は間違ってはいないと思うが、詳細を調べたのでメモとして残しておく。
今までは漠然と以下の感じと思っていた
考え方は間違ってはいないと思うが、詳細を調べたのでメモとして残しておく。
CSSを久しぶりに書いて見るとCSSの組み合わせを忘れていたのでメモ。
BootstrapはTwitter社が開発したCSSの「フレームワーク」
Bootstrap公式サイト
表示する端末の横幅にあわせ、最適なレイアウトに変化
対応ブラウザ
Internet Explorer 7以下とFirefox 3.6以下はサポートされない
Octopressでこのブログを投稿するときに画像を挿入する場合はGyazoを使っていたが、 Octopressのディレクトリ指定の仕方は公式ブログに書いてるとおり以下の設定をすればOK
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このブログはoctpressなので記事はmarkdownで書いているが、一時期静的サイトジェネレータのnanocを使ってたことがありその時にHamlで書いていたのだが
どうにも使いにくい印象があった。
slimは高速に書くことができるということなので試してみる。middlemanはSlimで書くことができるのだがoctpressは書くことができるのだろうか。
試した結論からいうとMarkdownと同じぐらいいやそれ以上に簡単!
Slimeの特徴をあげると
Slackの外部サービス連携機能を使いgoogleカレンダーを連携させ 自分のスケジュールをSlack上で通知されるように設定する。
Slackを使っていて、たまにMention機能を使おうとして忘れてしまうのでメモを残しておく。
Mention機能とは@
を利用してチャンネル内全員や特定の個人、グループに通知をともなって言及する機能
前回記事でMercurialとGitのコマンド比較をするためMarkdownでTableを作成したのだが、
bundle exec rake preview
を実行しても表が作成されない!
調べてたらTableをMarkdownで編集できるようにする方法があったので、
忘れないように書いておく
gitはいつも使っているのだが、他のVCSとしてSubversion、Bazaar、Mercurialとあるが、 最近Mercurialが気になっていてコマンドの違いを比較してみた。
gitとMercurial の特徴は以下のとおり
ChatOps.はGithub社生み出したOpsスタイル
プロダクトやサービス、システムを運用すること、あるいは運用に関わるさまざまなタクスを指す。
Chat
+ Ops
= ChatOps
つまりChatOpsとはチャットを利用して運用を行うという考え方
チャット上にCLIを持ち込めば、チャット上で運用タスクができるという発想から生まれた。