「プロを目指す人のためのRuby入門」という本を今読んでいるのだが、 第3章にMinitestの基本がのっていたので忘れないようにメモ。
Rvmで管理しているrubyのバージョン切り替え方法
rvmを使う頻度は多くはないがcloud9上で使用されているのでインストールされているrubyの バージョンを変更する時に忘れがちなのでメモ
Git取り消す時によく使うコマンド
コミットのバージョンを戻したりステージングしたものを編集内容ごと取り消したりと 色々戻す方法があるが、戻す時によく忘れるのでメモ。
RailsでDBをリセットして最初からつくり直す
開発途中にDBを一度全部リセットして最初からつくり直したくなることがある。
とりあえずやり方を二つ
cloud9でMySQLを使う
Cloud9でRailsテンプレートを作成すると最初はSQLiteを使うようになっているが MySQLが使えるようなので設定を変更してみる
Railsをbundlerでプロジェクト毎に管理する
gem install rails
を実行すると大量の依存gemがシステムにインストールされてしまうので
Rails自体もbundlerでプロジェクトごとにインストールする。
ERBにコメントを入れる方法
ERBのコメントの方法を忘れるのでメモ。
Slackで複数チームにログイン
Slackで複数のチームに所属している場合それぞれアカウント、パスワードが違うとログインするのが 面倒。
以下の方法で解決
Git-特定のブランチを指定してclone
リモートから特定のブランチを指定してcloneには以下を実行
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Git基本
gitをいつも使用しているのだが、基本git add
してgit commit
してgit push
するのがメインでたまにしか使わないコマンドもあるので忘れないように備忘録として残しておく
Gitを用いた開発の流れ
基本的なGitの作業の流れは下記のようになる。
- リポジトリを作成(
git init
)、または複製(git clone
)する - ファイルの作成、編集を行う
- ファイルの作成/変更/削除をgitのインデックスに追加(
git add
) - 変更結果をローカルリポジトリにコミット(
git commit
) - ローカルリポジトリをプッシュしてリモートリポジトリへ反映(
git push
)