新規作成時bundle exec rake new_post[title]に前回書いたpublishedや<--more-->タグが初期値として
入ってくれたらよいと思うのでRakefileを修正する。
115行目あたりにかいてある。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 | |
新規作成時bundle exec rake new_post[title]に前回書いたpublishedや<--more-->タグが初期値として
入ってくれたらよいと思うのでRakefileを修正する。
115行目あたりにかいてある。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 | |
下書きしていて完成してない状態でも、他の部分だけを公開したい時があると思う。
その時はYAMLブロックにpublished:false加えるとそのファイルはbundle exec rake generateを実行すると
下書きは生成されないが、bundle exec rake previewをした時は表示される。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 | |
サイドバーにProfileを表示させるようにしたのでついでにGravatarも表示させてみる。
Gravatarに開発者向け資料があったので 見てみるとJSONでプロフィール情報を返すAPIを提供しているようなのでそれ使って情報を持ってきて、 画面に反映させなきゃいけないと思っていてGithubを眺めていたらOctopressでGravatarを表示させる プラグインがあったのでそれを使用してみることにした。
デフォルトでプロフィール用のHTMLは以下の場所に作成されている。
source/_includes/custom/asides/about.html
1 2 3 4 | |
新規投稿bundle exec rake new_post[title]ではなく新規ページを作成する。
1 2 | |
該当するmarkdownファイルを削除しデプロイするだけ。
ディレクトリの場所: source/_posts/
1 2 | |
Googleが公式で提供するウェブ担当者・管理者のためのツール
Googleウェブマスターツールに登録することで、
今回casperというテーマに変更してみる。
基本GithubにあるREADME.mdの手順どおりに進めればよい。
1 2 3 4 | |
以前外部サービス連携でFacebookボタンを追加したが[Like]、[share]と英語表記になっているので 日本語の[いいね]、[シェア]に変更
Github Pagesでサイトを公開する場合は[username].github.ioというリポジトリを作成し、
デプロイすることでhttps://[username].github.ioでアクセスすることができるが、任意のリポジトリを作成し、
Project Page(gh-pages)にデプロイすることもできる。