下書きしていて完成してない状態でも、他の部分だけを公開したい時があると思う。
その時はYAMLブロックにpublished:false
加えるとそのファイルはbundle exec rake generate
を実行すると
下書きは生成されないが、bundle exec rake preview
をした時は表示される。
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bundle exec gen_deploy
はgenerate
が失敗した場合でもdeploy
を実行するので
generate
失敗な形で投稿されてしまうことがある。
また下にあるpublished
のステートメントは最後の方に判断されるので、 後で投稿しようと思っている下書きがあって、
今書いているものを投稿しようとbundle exec gen_deploy
すると、 中途半端な今の記事と後で投稿する予定だった
下書きの方が送られてしまうことがあるので ちょっとした変更以外は一旦bundele exec generate
した方がよいかもしれない。